和歌山市でデザイン住宅のご注文はH.B.HOMESまでご連絡を！

・高断熱・高気密

断熱性・気密性に優れた住宅を実現するデザインを行っています。単に保温性や断熱性が高いだけでなく、必要に応じて外気・外光を取り入れることで、エネルギーコストの低減できる点がメリットです。

・日射遮へいと採光

夏はまぶしい日光を遮り、冬は暖かい日光を取り入れられるように工夫します。季節ごとの、太陽が差し込む角度の違いを利用したデザインを行っています。

・自然風の利用

和歌山市では、春や秋になると穏やかな風が吹きます。こうした自然の風を利用した設計・デザインを行っています。

・昼間は自然光で明るく

昼間は自然の光で明るくなるように間取りを工夫することで、部屋ごとの明るさのニーズに応えられるよう設計・デザインを行っています。

・優れた採熱性

高断熱・高気密に加えて、冬場の日差しを暖かさに変えられるよう、採熱性にも高い性能を発揮し、冬場の光熱費の削減に貢献します。

・失敗事例に学ぶ

内装の失敗事例としてよくあるのが、コンセントの数が足りないといった事例です。その他には、ウォークインクローゼットの入り口が狭くて荷物が入らないなどの事例もあります。実際の使い勝手を考えて計画することが重要です。

・壁材のポイントを押さえる

内装にこだわるのであれば、壁材についてもこだわりたいところです。

• 安価で扱いやすい壁材が選びたい方はクロス
• 素材の質感や塗り方によって変わるデザインを楽しみたい方は塗り壁
• 部屋に高級感を出したい方は無垢材
• 耐久性の高いものや水回りに使用したい場合には壁タイル

などがおすすめです。

・内装費は効果的に節約する

新築住宅の内装は効果的に節約することで、こだわる場所とメリハリをつけましょう。例えば、和室は壁材を和風デザインのクロスにしたりすることで節約できます。また、木製建具は作り付けやオーダーメイドではなく既製品を使用することで節約可能です。

・床材のポイントを押さえる

床材にこだわるために各床材のポイントを押さえましょう。

• 無垢フローリングは調質、保湿性に優れていますが、割れたりしやすい点が難点です。
• 複合フローリングはコストが安く扱いやすい床材ですが、調質、保湿性はありません。
• クッションフロアはクッション性・耐水性がありますが、跡が付きやすく熱に弱い点が難点です。
• コルクタイルは耐久性、耐水性、防炎性に優れていますが、コストが高いのが難点です。

・コンセントの配置を考える

コンセントの配置は数が足りない、位置が悪くて使いにくいといった失敗がよく見られます。テレビは何台どこの部屋に置くのか、掃除するときはどこにコンセントがあればよいかなど、具体的なことを考えてみると、コンセントの配置で失敗しにくくなります。

・収納スペースを考える

居住スペースを広くするために収納スペースが狭くなってしまうと、せっかくの新居なのにいつまでも荷物が片付けられないといった事態になってしまいます。あらかじめどの程度の広さが必要かしっかり考えておきましょう。

和歌山市などでデザイン住宅を手掛ける【H.B.HOMES】では、統一感と利便性の両方を兼ね備えたオシャレで快適な新築設計を行っております。機能性だけでなくデザインにもこだわった一戸建てを建てたいという方は、ぜひ【H.B.HOMES】までお問い合わせください。

・タイル

耐久力が高く、傷などにも強い素材ですが、3種類の中で最も高価です。

・サイディング材

タイルよりも安価で使い勝手良い素材ですが、色褪せが発生するので、10～25年ほどで塗装する必要があります。

・塗り壁

3種類の中で、初期コストが最も安く、色・デザインは最も自由度が高い外壁です。しかし、最も劣化が早く、メンテナンスコストが最も掛かる素材となります。

このように素材ごとに特徴があるため、予算やデザイン性などと相談して決める必要があります。和歌山市でデザイン住宅をご検討されている方は、ぜひH.B.HOMESにご相談ください。