地盤調査・地盤改良
ポイント毎にスウェーデン式サウンディングによる地盤調査を実施しています。弱い地盤があった場合、柱状改良や表層改良など、各土質に合わせた適正な地盤改良を施します。
ただ安ければ良い。ではなく、地震大国日本での住宅建築における、最も重要な工事の一つです。
基礎工事
基礎は、家の土台となる重要な部分になりますので、家造りにおいて最も重要な工事といっても過言でもありません。弊社ではベタ基礎を採用しています。ベタ基礎は、面全体で建物を支えることができます。つまり、地震などで衝撃があっても、鉄筋コンクリート全体で受け止め、効果的に地面へ逃すことができるのです。
そして、地面を鉄筋コンクリートで覆うのでシロアリや、地面からの水蒸気を防ぐこともできるという、優れた基礎なのです。
棟上(骨組み)
弊社では、土台や大引は前日までにくむ事が多いため、柱を立てる作業から始まります。
弊社の棟上は、次の日天気が崩れても大丈夫なように屋根のルーフィングまで張り終え終了します。この作業を棟上の際に終了しておくことで、雨が降っても安心なんです。
棟上〜中間検査
棟上が終わると、棟梁の手によって筋交いや間柱が組み込まれていきます。それと同時に合板(構造用合板)を外部に張り、一気に家の形になります。
従来の木造建築では、柱(大黒柱)で家を支えていましたが、現在の木造軸組工法では、柱に加え壁でも強度を保つ造りが多くなってきています。
中間検査〜竣工検査
中間検査を終えると、いよいよ竣工に向けて大詰めです!外観においても、木工事と並行して外壁材の施工も開始されていきます。合板の上に防水シートをはり、外壁材の施工がはじまります。外壁の施工が終わると一気に、完成イメージがわいてくると思います。内装工事においても、「見映え」の部分である、フローリング、クロスの施工、キッチン等水周りの搬入などが開始されます。
すべての工事終了後、竣工検査を終え、お引き渡しになります。
残念ながらH.B.HOMESでは一度にたくさんの家を造ることはできません。
それは棟梁を任せる大工が決まっているからです。躯体に使用される材木は、今やほとんどがプレカット工場で加工され形・寸法が整ったものが現場に搬入されるようになりました。つまり古くからの木造建築のように、現場で採寸・きざみ等の作業をする必要がほとんど無くなっています。
大工(棟梁)は少数精鋭
しかし熟練した大工は、図面には記載されていない部分まで頭の中に入っていてそこから計算をし、ミリ単位の微妙な納まりを調整していきます。
特に今は床や壁・天井の仕上げ材が数多く存在し、それらの仕上げ以前に作業を終える大工にとって、完成時のイメージを浮かべ、現段階でどのように組んでおく方がベストなのかを計算したうえで作業を進めていく事が重要であり「腕の見せ所」というわけです。このようなベストな組み方のイメージ・実践は、長年の経験でこそ成せるものであり、これらの集大成が、お客様により永くより快適に住んで頂ける家となるのです。
良い大工・職人ほど、お客様に喜んで頂ける事を第一に仕事をしています。
H.B.HOMESではそんな大工や職人とのチームワークを非常に大切に考えています。
お客様との打合せ担当者がご希望を伺い、それをすぐに現場に伝え、大工や職人がイメージし実践していく。お客様のご希望により、当然その時点で図面に記載されていない変更が出る事がありますが、チームワークによってそれを即座に家自体に反映していくのです。